EVENT DX SOLUTION
イベントDXソリューション
潜在顧客へのタッチポイントを創出し、見込み顧客データの取得が可能。
POINT
1
見込み顧客データ取得
商材配布の条件としてユーザーの属性等データを取得することができます。
POINT
2
潜在顧客への
タッチポイント創出
本体へのラッピング、サイネージも利用可能なため、付近を通行する潜在顧客へのタッチポイントを創出できます。
潜在顧客へのタッチポイントを創出し、見込み顧客データの取得が可能。
POINT
1
来場者
ピープルカウンティング
区間内を通った人数をカウンティングできます。(≒imp数)
POINT
2
定領域内カウンティング
定められた特定の領域にいる人数をカウンティング(≒click数)
オンライン会議ツールと技術スタッフによる配信体制で、
受講者にとって有意義なセミナーの開催がオンラインで可能です。
POINT
1
インタラクティブ
コミュニケーション
配信ルームへ入室いただくことでチャットでのやりとりだけでなく、登壇者と受講者がリアルタイムで顔を見合わせてやり取りが可能です。
POINT
2
配信映像のスイッチング
プレゼンスライド、動画、講演者映像を場面に合わせて切り替えることで、画面共有のラグを防止。登壇者・受講者ともにストレスなく参加いただけます。
POINT
3
ライブ配信・アーカイブ
ライブ配信用プラットフォームを活用し、オンラインセミナーの様子を生配信・録画することも可能。アーカイブコンテンツとして公開も可能です。
申し込みへの誘導、登録促進など、これまでの要素は踏襲しつつ、
カンファレンスの全てをオンラインで構成へ。
POINT
1
中継ライブ配信
オンデマンド配信
基調講演は、貴社社内会議室などに特設セットを準備し、インターネット中継によるライブ配信を実施。
POINT
2
参加申し込みから視聴まで
サイト上で完結
一つのサイト上で参加申し込みから当日のイベント参加・視聴まで完結。参加者の視聴履歴、アンケート、動線を正確にトラッキング可能です。
POINT
3
オンライン開催ならではの
アフターフォロー
お客様へのアフターフォロー、動画の事後活用、スポンサー企業への情報提供など、オンラインならではの施策でアフターフォローを行えます。
メディア向けのプレス発表イベントをオンラインで開催、
中継ライブはもちろん、資料配布、質疑応答、囲み取材もリアルタイムで実施可能です。
POINT
1
事前資料配布が可能
配信前後はご案内用画面を表示し、配布資料はチャットにて全員へ配布する事が可能です。
POINT
2
質疑応答
囲み取材も可能
質疑応答は相互ビデオ通話形式で実施、登壇者への囲み取材は終了後にブレイクアウトルームにて実施。また、フォトセッションの実施も可能です。
POINT
3
アーカイブ配信
事後活用
オンライン記者発表の様子を録画しアーカイブコンテンツとして公開。見逃し配信として、営業ツールとして活用する事も可能です。
新しい生活様式が浸透し、タッチポイントの減少が著しい昨今。
サンプリングを「配布型」から「郵送型」に置き換えることで新たなメリットが生まれます。
POINT
1
モニターキャンペーン
広告媒体や懸賞サイトにて告知、SNSへの投稿を前提にモニターキャンペーンに応募するとサンプルがもらえるキャンペーンを展開。
POINT
2
オフィスでの
サンプリング実施
首都圏のオフィスで働くビジネスパーソンに向け、ドリンクサーブ会社のルートスタッフによるサンプル配布を実施、社内で配布していただく。
不織布から布マスクまで、個包装によるオリジナルのマスク製作が可能です。
販売促進ノベルティやギブアウェイ、サンプリングツールとしてご活用いただけます。
POINT
1
フェイスシールド型
クリアファイル
クリアファイルとしてだけでなく、組み立てにより、簡易フェイスシールドとしてご使用いただけるツールです。枠部分には印刷(4C)も可能です。デザインも承っております。
POINT
2
来店・購買促進
ノベルティとして活用
店舗への来店、購買等に対するインセンティブとしてお客様へ配布。また、セミナー、イベント時の来場者へのギブアウェイとしてもご活用いただけます。